必ずそこを通るのはなぜだろう

怖い話・衝撃体験寄稿


私は趣味のスノーボードで、あるスキー場へ向かう道中で必ずといっていいほど、同じ場所を通ってしまいます。

いつも同乗している妻が気づき、はじめてわかりました。

そこは、富士山付近にあるスキー場への道中です。

高速道路を使い、ある出口で降りるのですが、必ず1つ前で降りてしまいます。

目的の出口はひとつ先なのですが…。

その出口から自衛隊の駐屯地を過ぎ、しばらく道なりに行くとスキー場に到着します。

その道の途中で奇妙な体験をしました。

まだ紅葉が残る季節だったので、途中で車をとめ紅葉の写真をとることにしました。

早朝5時頃だったと思います。

その時、年配の女性二人に声をかけられました。

麓の町の方とのことでしたが、どうやって来たのか聞いても、別の話をしてごまかしていた記憶があります。

紅葉写真をとってあげるからといい、森の奥の方へ誘導されはじめたので、まずいと思い、妻の手を引き車で逃げました。

後で写真をみたら、オーブがたくさん写っていました。

あの二人はなんであの時間にあんなところにいたのか今でも不思議です。