超軽量モバイルノート「LG gram 15.6インチ」レビュー【23時間駆動可能】

どうも、音水です。

よくノートパソコンで作業するんですが、持ち運ぶとなると重いので、手軽に持ち運べるものが欲しいと思っていたところに広告で見かけて衝動買いしてしまいました。

こちらの型番は「15Z980-GA55J」となります。

スペック

画面サイズ15.6インチ IPS液晶 1920x1080
CPUi5-8250U 1.6GHz~3.4GHz 4コア8スレッド
RAMDDR4-2400 8GB
OSWindows 10 Home 64bit
重量1095g
グラフィックインテル® UHDグラフィックス620
外部モニタ出力USB Type-C(DisplayPort Alternate Mode)
4096×2160@60Hz

HDMI
4096×2160@24Hz、3840×2160@30Hz
2560×1600@60Hz
記憶装置SSD 256GB (SerialATA 3.0)
内臓スピーカー1.5W+1.5W ステレオスピーカー
マイク
入出力端子HDMI出力 x1、USB Type-C x1
USB3.0 x3、ヘッドホン出力 x1
MicroSDカードスロット x1
入力装置日本語キーボード
Webカメラ HD(720p)
通信機能LAN
10Base-T/100Base-TX
(別売のUSB Type-C - RJ45変換コネクタが必要です)

無線LAN
IEEE802.11a/b/g/n/ac (最大867Mbps)

Bluetooth® 4.1
バッテリー駆動時間
23時間 ※JEITAバッテリ測定法Ver.2.0

充電時間
約3時間
AC/DCアダプターACアダプター
65W(AC100-240 50/60Hz)
付属品AC/DCアダプター、RJ45変換(USB Type-C)コネクター
インストールガイド、保証

開封

アマゾンで頼んでいたものが届いたので開封していきます。

細長い箱に入れられていました。

かっこいい…

外箱はこんな感じです。

外箱裏側

ミドルスペックのWin10 Home搭載モデルです。

外箱のシールを箱に傷が付かないように丁寧に切ります。

いざ開封

重さ

15.6インチモデルにして重さは僅か1095gです。

僕が持っているdynabookに15.6インチモデルがあるんですが(2.7kg)、それを持った後にgramを持つとその軽さに驚きました。

付属品

ACアダプタと、USB Type-CをLANに変換するアダプタが付属していました。

インタフェース

右側面はMicro-SD、イヤホンジャック、USB3.0 x2

左側面は電源コネクタ、USB3.0 x1、HDMI、USB Type-C x1があります。

HDMIで外部出力できるのは嬉しいですね。
USB Type-CはPower Delivery対応なので、対応するモバイルバッテリーなどから充電もできます。

キーボード

日本語キーボードになっていて、キー同士の隙間も十分あるので打ちやすそうです。
このキーボードにはバックライトが搭載されており、2段階で明るさを調節できるようになっています。

画面

1920x1080のIPS液晶となっています。

15.6インチですが、ベゼルが狭く従来の14インチモデル相当の大きさになっているそうです。

dynabook の15.6インチモデルの上に乗せて比較してみました。確かに少し小さくなっていますね。

CPU性能

i5-8250Uの定電圧モデルです。

8世代から2コア→4コアに増えて、大幅にスペックアップしています。

定電圧モデルはもたつく印象だったんですが、

メニュー表示も、フォルダを開いてマウスで勢いよく移動してみたりもしてみましたが、もたつくことはなかったです。

ブラウザも快適に表示できました。

i5に定電圧モデルと聞いて、もたつくことは覚悟で買ったんですが、印象が変わりました。

SSD性能

SSDはSerialATA 3.0接続です。

論理最大値は600MB/sになっていますが、どれだけの速度が出るのか測ってみました。

読み込み541.5MB/s 書き込み531.2MB/sという結果になりました。

論理最大値に近い数値がでていますね。

これだけ早ければ読み書きの遅さで困ることはないと思います。

動画処理スペック

インテル® UHDグラフィックス620を搭載しており、4K動画対応とのことなので再生してみました。

下の画像はYouTubeで4K動画を再生しています。

dropped Framesを見ると、コマ落ちがほとんどないことがわかります。

スピーカー

内臓スピーカーの音質も確認してみました。

音楽を聴いてみましたが、楽器が増えると一つ一つの音が不明瞭になりがちでした。

只、人の声やピアノ演奏などの単一音源の場合はかなり綺麗に聞こえました。

バッテリー持ち

いよいよバッテリー持ちの計測です。

このモデルは駆動時間23時間とありますが、

その時間は「JEITAバッテリ測定法Ver.2.0」という規格で計測されています。

その測定条件を掻い摘んで説明すると

  • 音量を最低にする。
  • 画面輝度を150cd/m2以上にする。(150cd/m2以下の場合は最大)
  • 背景色を白にする。
  • 無線LANに接続した状態にする。(対応していない場合は設定しない)
  • BluethoothやLTE等はオフで良い。

指定の動画をフルスクリーンでバッテリー稼働で再生し、シャットダウンするまでの時間を計測する。

…というものになっています。

実際にはインターネットを見たり、書類を作成したりと色々なことをするので時間も変わってくると思われます。

実際に時間を計測してみた

そこで、僕の普段の使い方でどれだけ持つか測ってみました。

条件:

  • バッテリーを100%まで充電し50%になるまでの時間を計測する。
  • 画面の明るさを50%に設定
  • バッテリー節約モードを有効化

やること:

  • YouTubeを10分程度再生
  • SSDベンチマークを実行
  • ネットサーフィン
  • ブログを書く

結果

12:30から使用開始、19:39で50%に。

50%に減るまで7時間9分でした。

100%で単純に2倍して14時間18分使用できますね。

公称値23時間には9時間程度差がありましたが、公式ページにも使用状況などで大きく変わりますとあるのでこんなものなんでしょう。

買ってからすぐの計測だったため裏で何か動いていたのかもしれません。

それでも14時間も動作すれば十分かと思いました。

以上、LG Gram 15.6インチモデルのレビューでした。

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